ヨネックスBAG1812Rを徹底解剖！？

おはようございます、橋本です。

今日はヨネックスの新製品バッグBAG1812Rのご紹介を！
今サングリーンの店頭で、一番売れているラケットキャリーバッグです。

 まずは前作BAG1612Rから紐解いてみましょう・・・
シューズは、ちょうどお尻の部分から出し入れする形になっています。

 可変間仕切りが付いています。小分けの袋に入れなくても、出し入れできますね。。
ただ間仕切り下の部分はちょっとしたトンネルが出来てしまうので、小物類はポケットへ

 

 グリップテープやら小物が入る「ケアツールポケット」が付いています。メッシュなので中身がすぐ分かるので使い易いですね！！ちょっとした事ですが、便利でグッド！

 

 左写真が正面側のデザインで、右写真が裏側のデザインです。

 NETで写真のカラー282ライムのみ数量限定で処分価格にて販売中でーす♡

では今シーズンの新製品BAG1812Rを見てみましょう・・・
左が正面デザイン、右が裏デザイン

 
シューズを入れるポケットが下の写真のように正面側から見て右側になり、バッグを裏返して入れる必要はありません。バッグを置いて上からシューズの出し入れが出来ます。

 

前作同様に「ケアツールポケット」が装備！

下の写真で分かるように前作は可変間仕切りがある側（ライムバッグの左側）がマチが大きく、ラケット入れる側はマチが小さくなっていました。

右の写真の新作は左右ほぼマチの大きさが同じです。中身をあれこれ入れた時のバランスの問題で新作のように変更したと考えられます。

新作1812Rは間仕切りが無くなり、前作のシューズ入れるスペースはランドリースペースとなっています。ただ試してみるとシューズも入りました。。。お好みで使用できますね！

 

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